2006年06月13日

明日はどっちだ!? サッカー日本代表

2006ドイツワールドカップ大会、グループF。

日本対オーストラリア


試合結果:1−3


絶望先生.jpg
とりあえず絶望した人用に置いときますね。
(久米田先生サイコー)


滅多に予想の当たらない僕だが残る相手は
クロアチア、ブラジルという強者。
今回ばかりは「日本3敗」の様相が現実味を帯びてきた。

まあいくら先制点が相手GKのミスに助けられた
お間抜けぼた餅ゴールだとしてもリードしたのは確か。
そこからどう戦うかが鍵だったのだが・・・
結果は残り6分で3点取られるという結果。
ジーコの言葉通り世界を驚かす試合となった。

おそらく中田の試合前のコメントのように「実力を出せば」
1−0、あわよくば2−0での勝利もあったのでは。
が、中盤のパスがつながらない、シュートは枠に飛ばないとなると
追加点は望むべくもなく。
日本は所詮決定力不足なんだから手数を出すしかないのだ。
FWには過剰に期待せず、2列目、3列目からの波状攻撃で
ゴールをこじ開けるしかないと思うのだが。


守りはどうかというと、中盤のプレスもかからない、
自陣で好き勝手にパスを回され、起点のFWにはボール入りまくり。
サイドからも上げられていつ点を獲られてもおかしくなかった。
相手のミス、川口の好セーブで終盤まで持ちこたえたが
交代によりDFのバランスが崩れ、スタミナも落ちてきたことが
3連続失点へとつながった。
早め早めの選手交代をしていれば(それが攻撃のコマであっても)
守勢を強いられる展開を打開できたんちゃうかなあ。


まあくどい様だが、僕らはTVの前で一喜一憂するしかない。
ジーコの描く「創造性あふれるサッカー」が残りの2戦で
体現されるのを期待しながら(極稀にだがそれは現れる)
日本代表を応援するしかない。。。

2006年06月06日

大丈夫かいな

2006ドイツW杯開催まであと1週間。
遠く離れた日本でもそろそろお祭りムードが高まってきた。

と思いきや、親善試合では格下相手のマルタに辛勝
ドイツと引き分けて一定の手ごたえを感じていたはずの
日本代表だが、課題と嫌なムードを残したまま
本番に臨むこととなった。

マルタ戦はたまたま休日の夜ということでライブで見れたのだが
実はテレビを点けた時には既に得点シーンは終わっていた。
ので、攻めながら得点の入らないシーンばかりが続いたため
結局前半終了時点で視聴をストップ
(しかも、ながらで見てたのでよく覚えてないw)
案の定というか、悪い予想の方が当たってしまい
そのまま1−0で試合終了。
ゴール前でシュートが徹底的に決まらない
悪い日本代表の見本のような試合だった。

先日の代表メンバー決定の記事でも書いたけど
泣いても笑っても開幕は今週末、
今はただただ日本が全敗しないことを祈るだけだ。
のだが、それにしても・・・

故障の加地は開幕に間に合うか微妙な情勢だし
ここに来て三都主も左足首ねんざ、高原、柳沢の
2トップも回復具合が気になるし不安は尽きない。

これだけフィジカルに不安の残るメンバーばかりだと
さすがのジーコもチーム構成をガラッと変えてくるのでは?
と予想するが・・・さてさて。
下手な考えは止めて観戦に集中しますか。

2006年05月16日

ドイツへ行くのはどいつだ!? 〜代表メンバー発表

はいーワロスワロス


本題。

ドイツW杯のメンバー締切の15日、世界中の出場国で
代表メンバーが発表された。
世界ではスペイン代表からモリエンテスが漏れた事が
ニュースになったが(なにしろ僕でも知ってるくらいだ)
日本ではもっぱら日本代表の方が関心事だったろう。
(当然と言えば当然なのだが)

発表されたメンバーを見ると「順当」の一言だろうか。
いわゆる「黄金世代」を中心として、選ばれたメンバーは
ここ数年の国際試合では馴染みの選手ばかりで
ちょっとサッカーに詳しければ全員名前を言えるほどだ。

サプライズを挙げるとすれば久保の落選と巻の代表入り。
久保は勿体無い気もするが怪我やコンディションを考えると
仕方ないんのかもしれない。
高原と顔が被って見えるのは僕だけですかそうですか
FWの巻は今年から加わったフレッシュな顔。
若さと長身とがむしゃらなプレーで点をもぎ取れるか。

しかし考えてみれば巻も25歳。
今回のジーコジャパンは、初選出の選手が半分以上(12人)
を占めるにも関わらず年齢層は25〜32歳と割合高めだ。
02年は22歳の中田浩や稲本、市川、そして98年は
18歳の小野が代表入りしていたことを考えると
20歳前半までの若い選手が入っていないのは残念な気がする。
後々の日本代表を考えるのであれば、若い世代を抜擢して
経験を積ませた方がいいと思うのだが。

個人的にはドリブルで流れを変えられる松井大輔、
大学を休学してオランダでプレーする20歳の平山といった
若い選手の選出を期待していたのだが・・・

そうは言いつつ、上記の2人を入れるとしたら
誰かを外さなければならない。
が、代わりに外せるメンバーは(素人目にも)見当たらない。
穿った見方をすれば「お気に入り」、公平に見れば
「チームへの貢献度」や「代表チームでの実績」重視と言われる
ジーコ監督の選択は、やはり「順当」と言えるだろう。

ともあれ、あとは6月9日の開幕を待つのみ。
23名の日本代表に期待しつつ、
僕らにできるのはただひたすら
日本が3敗しませんようにと祈るくらいなのだ。






2006年04月19日

プロ野球本格化!

WBCの熱気そのままに2006年のペナントレースが開幕、
20試合近くが終了したこの頃。
対戦カードも一回りし、注目選手も出てきて
今年の傾向が見え出した頃合だ。

その割にしばらく記事を書いてなかったのは
暇がないっちゅうのも理由ではあるけど
単純におもしろくない状況なため。
といっても試合が「つまらない」のではなく
贔屓のホークスが苦戦しているという、単に子供じみた理由w

4勝負け無しの新垣をはじめとした投手陣が頑張っているものの
問題なのが打線。とにかく繋がらない。
ホームランは楽天に次いでリーグ5位、得点は楽天と同率5位、
そして打率はなんと単独最下位。
これはヒドイ  (;´Д`)

城島が大リーグへ去り、川崎が2軍調整中とはいえ
打てなさ杉な打線。
ズレータは退場処分になるし。
(テレビの前で爆笑したけどw)
この先の戦いが心もとない。


ついでに言えば巨人が8連勝で首位ってのも気に食わない。
ええ、アンチですからw
原監督や工藤、小久保など個々で好きな選手はいるけど
まあ会長が会長ですから・・・

そういや日本ハムの新庄が劇的引退ヒーローインタビューしたそうで。
らしいと言えばらしいけど、勿体無い気も。
まさか新庄まで取らないですよね、渡○会長??







2006年03月24日

WBCオワタ

野球の世界一を決めるWBCが終わりました。
結果はなんと予想外の日本の優勝。
1次リーグでで韓国に敗れ、2次リーグでは誤審にも泣き万事休す。
と思われた状況からまさかの準決勝進出。
結果論だがあの時点で既に優勝は決まっていたのだろう。
3敗もしながら優勝なんて、と揶揄する国もあるけど
誠にご愁傷様でした(敬語)としか言いようがない。
まあマウンドに国旗をぶっ刺すような国だし・・・


それはそうと、これまでずっと「WBCに参加すべきでない」
と言ってきたけど優勝した今でもその思いは変わってはいない。
(まあ文句言いながら結局決勝を見てしまったわけですが。。)
そりゃあ優勝はすごい事だし、本当に目出度い。
イチローはじめとした選手のプレーは素晴らしかった。
個人的にはロッテ陣(渡辺俊、西岡、里崎)の活躍が
随所で効いていたと思う。
(開幕してしまえば宿敵ですが・・・)


だからこそ大会の「権威」というか「品格」を保つためにも
もっとしっかりと議論を重ねて開催すべきでしょう。
分配金しかり組合せしかり審判団しかり。
ルールや開催地なども検討してもらわないと。
そして何より最高の舞台を作るのであれば
最高のパフォーマンスを見せる選手をいかに参加させるか、
その仕組み作りが最も重要でしょう。
3年後の第2回はまだまだ先ですが
(そもそも開催されるかまだ疑ってますがw)
WBCを世界一決定戦に相応しい大会とするべく
議論を深めていって欲しいと思います。



そういえば先日紹介したポカリのCM
綾瀬はるかですが先日CDデビューしたようで。
楽曲に持田香織+小林武史ということで
なかなかいい曲になっている模様。
はよ聞いてみよ。






2006年03月03日

渡辺会長怪気炎 〜虚人は何処へ

最近テレビはトリノ五輪一色だった。(ほとんど見てないけど)
どこを付けても荒川イナバウアー&五円チョコメダル。
もちろん素晴らしい優勝だけどもっと独自の方針で
放送できないんですかねえ。
まあ取り上げようにもテレビ的には
メダル1個じゃお手上げなんでしょうけど。

かと思えばoriconでは予想外に面白かった種目ランク」
もうね、選手一同に百万回平謝りしてこいっての。
カーリングが地味で面白いなんて当然じゃないか!!
(もちろん「面白い」を強調してますよー)
確かに冬のスポーツは全体的にマイナーだけど
ことさら強調する必要はないでしょうに。
ほら、頭の薄い人に「このハゲ野郎!」とか言わないでしょ?


それはさて置き日本でメジャーなスポーツといえばプロ野球。
ペナントレースの季節がまたやってきました。
WBCも控え野球が盛り上がりを見せる中(俺は見ないけど)
巨人の燦燦会では渡辺会長が気勢をあげた


まあ原監督の「目標は当然、優勝」というのは頷ける。
熱血溌剌気合十分、監督としてチームを奮い立たせるに相応しい。
が、他の方々(敬語)はどうだ。

新会長の挨拶の「選手の皆さんにお願いしたい2つのこと」で
なんと1つめが「必ず優勝」
そのあとに「ファンに愛されるチームになること」。
順序が逆だろうと。
何様ですかと。
そんな餌に釣られるかクマーと。
まあ読売「らしい」と言えば
これ以上なく「らしい」挨拶ではあります。


続いて渡辺会長のお言葉。(敬語)

nabetsune.jpg

「開幕3連敗でオールスターまでに5位に3ゲーム差、
 9月には10ゲーム差で最下位。
 その勢いで球団売却と確信している」


(写真は読売巨人軍公式HPより)

ゴホッ、ゥオホン。

・・・ただいま音声に乱れが生じました。
正しくは
「開幕3連勝、前半戦2位に3ゲーム差、
 9月には10ゲーム差で優勝、そのまま日本一」
とのコメントでした。


・・・いいなぁ。

巨人軍会長になれば昼間から理想の夢が見れるんだよ、ララァ。
しかも永遠に醒めないんだよ
ホリエモンも似たような夢を見てたのかな。

とは言いつつも必ず訪れるのは「現実」。
今シーズン、そして今後の虚人巨人は一体どうなるのか。
そして城島が去った福岡SB、古田選手兼監督の東京ヤクルト、
ぼやきの野村氏率いる東北楽天など注目のチームが目白押し。
今季もプロ野球から目が離せない!!

・・・なるべく試合見れるといいなあ。

2006年02月12日

ジーコJAPANて・・・(鬱

冬季トリノオリンピックとドイツワールドカップという、
スポーツファンにはたまらない2006年。
今週末には華々しい式典とともにオリンピックが開幕、
そしてサッカー日本代表はアウェーでアメリカ代表と対戦。

オリンピックは連日連夜テレビが盛り上げてくれるだろうから
割と冷めた冷静な視点で見守ろうと考え中な当方。
2週間あればいつかは記事にするでしょうし。
あ、1つ言うなら女子モーグル「上村選手遅すぎ」。
大技持ってるだけに勿体無かった気が。


そこでサッカー日本代表ですが、、、、
久々に笑わせてもらったハラハラドキドキな試合でした。
試合開始後に気付いたので「前半10分」や「加地のシュート」は見てない。
ので、後半途中まではひたすら「鬱展開」
もう日本はやられ放題で某ネット掲示板の書き込みを
借用するなら「レ○プ」状態
アメリカは前半だけでコーナー、シュートとも10本余り。
あわやというシーンの連続で、日本の攻撃はというと
中盤でカットされて1トップ久保にボールが入らない。
・・・中盤は6人いるんじゃないのか?

後半からはFWを替え、中盤を替え、陣形を組みなおし、
バテた相手にも助けられた結果、巻のヘディング等で2得点。
大差での敗戦も有り得ただけにスコア上は2ー3と
「接戦」で終わって少しはマシかと安堵すること一頻り。

凡人の考えの及ぶところではないけど、一体ジーコ監督は
今回の試合で何がしたかったのでしょう。(敬語)
良心的に見れば、前半は捨てて病み上がりのFWと
新しい陣形を試したかったということでしょうか。
事実(結果的には)後半持ち直して1点差まで追い上げた。
まあ個人的にはアンチジーコ派ですが。

「久保と心中」とか言われているけど死ぬのはジーコ一人で十分。
惚れ込んだ選手を起用するのも悪くないけど
その時どきで最善の選手を起用すべきなのでは。
素人批評だけど今のA代表はジーコのワンマンプレーが目立ち
致命的な危うさを孕んでいるように思える。


それにしてもFIFAランクでアメリカが7位というのは初耳でした。
(国際試合を多くこなすと勝手に上がるので単純に比較は出来ない)
ので、そんなアホなと思って観戦したけど、フィジカルが強く
中盤の寄せも速く「シンプルで強い」というのが印象。
W杯予選では北中米をトップ通過、最近ではノルウェー、
コロンビアやメキシコにも勝ってるらしいので
完全に昔のアメリカのイメージは払拭されました。

ジーコJAPANは果たして大丈夫なのか!?

2006年01月10日

全国高校サッカー2006 その3

成人の日に行われた全国高校サッカー選手権大会決勝戦。
前回の記事では鹿実勝利を予想していたけど
結果は2−1、野洲高校が歓喜の初優勝を飾る。
ああ残念無念。。。

試合開始直後から嫌な感じはしていた。
というのも、予想以上に横綱校のパワープレーと
フレッシュな創造サッカーが噛み合って
想像以上のガチンコ勝負になっていたからだ。

エースストライカーの欠場という要因はあったけど
もっと鹿児島実の攻撃が圧倒するのでは、と予想していた。
が、思った以上に攻撃がゴールに結びつかない。
ロングパスが決まらず、センタリングもはね返される。
野洲はテクニックと判断のいいプレーで度々ゴールに迫るが
こちらも決定力を欠き得点を挙げられない。

試合は前半に2度のセンタリングから野洲が得点。
一方、後半にオーバーヘッド後のセンタリングを
押し込んで鹿児島実が追いつく。
そして延長後半7分、素早いサイドチェンジからパスを繋いで
流れるように決勝点を挙げた野洲が勝利を飾った。



決勝を含めた今回の大会で印象的だったのは3つ。
1つはこれまで「正統」とされていたサッカーが
テクニック主体の「新しい」サッカーに破られたこと。
個人的に応援していたのもあるが、思いがけないことで
いささかショッキングな体験だった。

もう1つは流れの中での得点シーン。
決勝での得点シーンもそうだったが
シュートの正確性や1発の破壊力がそれほどなくとも、
的確な状況判断と意思疎通、それを可能にする個人の技術が
「点を獲る」流れを作り出し、その中で得点が生まれていた。
もちろんセットプレーや個人技による得点も素晴らしいけど
体格やパワーの劣る日本人にとっては、前者の方が
より適したプレーなのかもしれないと思った次第。

あとはいわゆる強豪校の凋落。(というと言い過ぎ?)
準決勝に残った4校のうち、近年お馴染みの強豪校は鹿児島実のみ。
ちなみに優勝した野洲は県立高校(しかも普通科)だそう。
高校野球でもそうだけど自分達のスタイルを貫き、ある程度の
能力を備えた選手が活躍する学校が全国に分散しつつあり、
新しい流れが出てきているのを感じます。
名門校の活躍も期待したいですが
今後もこの流れは続くのでしょうか。

2006年01月08日

全国高校サッカー2006 その2

過日触れた全国高校サッカー選手権。
へっぽこ予想が的中wし、鹿児島実と野洲が勝ち
9日の決勝で相見えることとなった。

今大会初めて80分間の試合をフルで見たけど
どちらも見ごたえのある試合だったと思う。
鹿児島実が勝った第1試合は開始10分間がものすごく濃密。
赤いユニフォームが縦横無尽に遠野ゴールを脅かしていて
思わず声をあげてしまうシーンばかりだった。
(遠野の主力3人が欠場してたのもある)
野洲が競り勝った第2試合は均衡したゲームだったが
野洲の1プレー1プレーが光っていて、噂通りの
テクニシャンぶりが垣間見えた気がする。

残念なのは、野洲がもっとパスが細かく繋がるかと思ってたけど
それほど長く繋がる場面が見られなかったこと。
どちらかというと個人の突破や1プレーのきらめきの方が
目立っていて、例えるなら格ゲーの「コンボ」みたく連続した
パスの流れが見れるかと思ってただけに残念。
準決勝ともなれば、なのか、素人判断のせいなのか。

ただ瞬時のプレー判断の速さと個人の技術、
そしてチームとしての連携・意思の疎通は
山本監督が自信を持って話すだけあるなーという感じ。
若干フィジカルが弱そうだけど、テクニックで相手を「かわす」
感じで、割とうまくバランスは取れている・・・のかも。
いやーあのテクニックにフィジカル面での強さが加われば
無敵なんですがね。(そらそうだ)

蛇足だけど無駄な情報やエピソードはどうにかならんですかね。
選手の家族やOBがどうとか言われても・・・いやいいけどさ。
あともう少しゲームの分かるアナに実況してもらわんと
正直チョウザメ興ざめするんですが。。。

そういうわけで、決勝戦は明日。
独創的プレーを強豪の総合力がなんとか上回ると予想して
1−0もしくは2−0で鹿児島実ですかね。



スポーツの話題で最後にもう1つ、井口選手のWBC辞退。
日本代表チームを指揮する王監督曰く、
>>WBCの理念というものが(選手に)全体的に理解されていない。
 1つは球界発展、もう1つは国のために戦うということ。
だそうですが、、、難しいところですね。

理念自体は素晴らしいことだし「個人の事情」を優先した
松井・井口両選手は「ワガママ」と取られるかも知れない。
まずは第1回を成功させる、という意見も分からないでもない。
それならば尚更、第1回に相応しい準備がされて然るべきと思う。
なぜ両選手は辞退しなければならなかったのか。
投球制限や分配金、キューバ代表の参加の行方など
そもそも理不尽でおかしな点を看過してはいないでしょうかね。

ということで先日の記事の通り、今年の大会はスルーの方向で。

2006年01月06日

全国高校サッカー2006

冬の風物詩の一つ、全国高校サッカー選手権。
高校サッカーはあまり見ることないけど
お正月に始まるこの大会はちっとばかし見てたりする。

今年は波乱含みの大会で、3回戦までに多くの強豪が敗退。
分かる範囲だけで国見、青森山田、四日市中央工、
東福岡、修徳といったチームが散っていった。

そういえば今大会は市立船橋、前橋育英、清水商といった
毎年お馴染みの面々も出場していない。
国見の小嶺総監督も定年を迎えるそうで、高校サッカーも
次代の勢力図が描かれている只中なのかも。


その大会も早くも準決勝。
優勝候補筆頭の鹿児島実、独創的なサッカーの野洲、
歴史的な快進撃を続けていた大阪朝鮮を破った遠野に
学校の危機に結束を強めて勝ちあがった多々良学園と
事情もカラーも違うチームが揃った。
準決勝の組合せは鹿児島実−遠野、野洲−多々良学園。

個人的には鹿児島実−野洲の決勝が見たいですね。
強豪と独創サッカー、面白そう。
テレビ的にも絵になるしw

テレビついでにいえば、静岡は長澤まさみパパが
監督を務める常葉学園橘が出ていました。
残念ながら初戦で滝川第二に敗れてしまいましたが。


ともかく勝負は時の運、どこが勝つかは誰も分からない。
各校の戦力もあくまでニュースで小耳に挟んだ情報だし
実際の戦いはやっぱり試合を見ないと分からないですよね。
ここからはちょうど週末に試合が重なるし、
寒空の下駆け回る高校生を応援してみるのもいいかも。

参考:スポーツナビ・特集ページ

2005年12月29日

野球のWBC、今年はご遠慮させていただきます

ヤンキース・松井選手の動向が注目されていた野球の国別対抗戦
「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)だが、
松井選手の不参加が確定しました。
直々に出場を促した王監督には直筆の手紙を送ったそうで
できる限りの礼を尽くしたいい断り方だったのではないでしょうか。
まあイチローや井口など他のメジャーリーガーは参加するそうで
メンバーが決まったからには頑張って頂点を目指して欲しい。

と言いたい所なのだが、すっきりしないのは
当初参加に難色を示していた日本球界側がいつの間にか
(ではないかも知れないが)参加を決めていたこと。
大リーグ主導の開催であることや開催時期など
多くの疑問の声が挙がっていたはずだが・・・

その辺りの経緯はココとか見る限り、
「 ま た ア メ リ カ か 」と思いながらも
敵には回したくないし他国が出るから追随するといった感じで
ある意味日本球界らしいというか、なんともまあ
煮え切らない流れという感じ。
それこそ日本だけ不参加、という決定でもいいというか
むしろキッパリと断るべきだったのではないですかね。

参加理由として日本プロ野球機構は「野球のグローバル化」
という笑える名目を挙げてはいるけど
あくまで世界の中の一国に過ぎないアメリカ主催の大会で
グローバル化も世界一もあったもんじゃないと思うのですが。
(そもそも「大リーグ」「ワールドシリーズ」という呼称からして
 おこがましいけど、まあ「世界の警察」を自負する国の
 やることだしここでの言及は避けるとして)

キューバに至っては参加することすら認められていないし
(機構と選手会は参加を要請しているけど)
当のアメリカでは参加に消極的な某人気球団もある。
また投球回数などプレーに制限が掛けられた「ハンパな」大会が
世界一決定戦に相応しいとは到底思えない。


こうしてみると何だかトヨタカップに似てる気もする。
今年は、カズをシドニーFCに移籍させ日本で
予選を行って視聴率を稼ごうとしたり、
無理やり盛り上げるために著名人を使った
臭過ぎるCM流したりと痒くて堪らない当方。
ただ大会自体は嫌いじゃないし世界レベルのプレーが
一応は見れるわけで、まあアリかなと思う。

それにサッカーにはFIFAという国際的に認知された
機構が主催する「世界一決定戦」ワールドカップがあるわけで。


翻って野球はというと五輪種目からも外され、国際的に
認められた世界一決定戦というものが無くなってしまった。
加えてドーピング、人気低迷、八百長疑惑など
野球が盛んと言われる国ではマイナス材料ばかり。
人気回復のために一つ世界大会でもやりますか、
といった感じに決まったと勘ぐるのはあんまりかな?

どうも否定的な面ばかり挙げてしまいましたね。
もちろん野球の普及や新しい試みという点では
開催は歓迎すべきなんでしょうけど。
次回以降は見直しが進んでほしいなぁ。

2005年12月12日

2006FIFAワールドカップ&ホークス・和田投手

今日はスポーツ2本立てで。

まずは全世界が注目した、ワールドカップの組み合わせ抽選会。
日本はブラジルと同じF組に入ることが決定。
コチラとか参照。
ちなみに同じ組にはクロアチアとオーストラリア。
メンバーからすると初戦のオーストラリアに勝っての1勝2分、
もしくはクロアチアも撃破(!)しての2勝するのが
予選突破のシナリオでしょうか。
まあそんなに甘くはないというのは承知していますが。
そもそもオーストラリアに勝たなければ始まらない訳だし。
そこんとこ、キングカズに聞いてみたいです。

しかし他の組を見ても”死のC組”を始めとして
日本にとって予選突破しやすい組というのはなさそう。
あえてあげるならB組とか?
個人的にはアルゼンチンやスペインと当たると嫌だなと
思ってましたがブラジルも相当嫌ですね。
とにかく来年の大会が楽しみです。


続いてホークスの和田投手が結婚というニュース。
>>和田「付き合っている人はいますよ。誰かは内証
ですけど、名前を聞いたらみんな絶対知ってますよ」
って、仲根かすみですかい!!
ニュースを聞いてビックリしてしまいました。
野球選手とグラビアアイドルのカップル。
マスコミ的には映えるニュースですな。
これで破局とかなるとさらなる大ニュースに。
いや庶民の憧れと言うか僻みと言うか、まあ置いといて。

しかし仲根さんはタレント業辞めてしまうんですかねぇ。
まだ若いのに勿体無い気がします。
共働きならもっと稼げるはずですけど
在京球団じゃないし難しいんでしょうかね。
まああれこれ考えても仕方ないし、今は2人が末永く幸せに、
そして来年も和田投手が活躍できるように応援したいです。

2005年10月23日

揺れる横浜

突如起こった横浜ベイスターズを巡る買収騒動。
「お嬢さん(横浜)を下さい!」と猛烈アタックの楽天・三木谷氏に対し
「お前になぞ娘はやらん!!」と首を縦に振らないTBS側。
いくら金食い虫だとしても手塩にかけた可愛い娘。
突然現れて下さい言われても、簡単に手放すハズはない。
(とは言うもののTBS自身、3年前に買った球団だが)

その横浜を有線放送大手のUSENが買収を検討しているそう。
が、あくまで「楽天とTBSが統合して球団が売りに出された」場合に
その時には買収しましょうというもの。
宇野社長は三木谷氏と親しく、楽天がJリーグのビッセル神戸を
買った頃から球団経営に意欲を見せていたらしい。
つまり、これは楽天に対する援護射撃では、という声もある。

いずれにせよUSEN・宇野社長も三木谷氏も村上氏も
結局はホリエモン堀江氏と同類ってことだろう。
つまり、一番の目的はお金を儲けること。
そしてプロ野球団という「ステータス」による知名度UP。
(今のところ一番成功してるのは村上氏?)
まあ多少の社会貢献も考えているかも
知れないが、彼等は慈善事業家ではない。

ライブドアの近鉄買収表明から始まった一連の球団買収騒動。
その後楽天イーグルスとソフトバンクホークスが誕生。
制度改革(1リーグ制、ドラフト、プレーオフ)、球団経営等の
問題も絡んで、今オフも村上ファンドの阪神電鉄株取得や
直近の楽天のTBS株購入と休まる気配がない。
他にもライブドアの広島カープ買収や村上ファンドの影がちらつく
オリックス・阪神の合併など、数々の噂が飛び交っている。

IT新興企業を中心としたこれらの動きに対し
球界や一般市民の間でも意見は様々だ。
僕自身はプロ野球がマネーゲームの材料にされている気がして
反発を覚えるけど、かといって現状がいいかというと・・・

野球への愛着や長年の経験は認めるとしても
今のオーナーも経営者であることには変わらない。
そのオーナー達が球団を経営してきた結果はどうか。
全てが彼らの責任ではないが、ナイターの視聴率が低迷し
毎年球団が数10億の赤字を出しているのも事実だ。

それならば過去に捉われない若い経営者のもとで
再出発を図った方が、考えようによってはいいのではないか。
現に楽天イーグルスは今年度5000万円程度の黒字の見込みだ。
球場も安く済ませ、年棒も削り、挙句に成績が低迷したお陰で
出来高払いも低く抑えられたからだそうだ。
この楽天のケチぶり企業努力は見習うべき点が多いと思う。

ただ一つ忘れて欲しくないのは、プロ野球団は一企業であると同時に
地域・多くのファンのものでもあるということだ。
興行収入・コンテンツ販売などで収益を上げるだけの組織ではない。
採算性を上げつつも、ファンの声援に応えられるよう成績も
上げなければいけない。難しいことだけど。
そのことを心得ていれば経営者なぞいくらでも代わって結構。
そして観客である自分達も傍観するだけでなく、応援する球団が
あらぬ方向に行かないようしっかり見守っていくべきだろう。

2005年10月18日

ほっとするのは早かった 〜プレーオフ総括

2005年のホークスの戦いが終わった。
今はただ、かなしい。
かなしい・・・
かなしい・・・
(1度も球場で見れなかったし oTL)

まあ一夜明けて、スポーツニュースを遮断して
あらためて振り返ると、仕方ないというか
あの状況でよくぞここまで、というのが実感。
それだけ不利な状況ではあった。
1つは城島の欠場。
やはり攻守の要を欠くのは痛かった。
しかし「代役」の的場は十分に重責を果たしたし、
平均失点3.2点という数字からも投手陣は頑張っていた。

そこで問題となる打撃陣だが、平均得点は2.8点。
数字を見ればこれが優勝を逃したもう1つの原因なのだが、
これは別の要因、はっきり言ってしまうと
「プレーオフ制度の欠陥」がもたらした結果と考える。

昨年からもあちこちで「欠陥」は指摘されてきた。
1位チームが試合間隔が空くこと。
対する対戦チームは勝ち上がって勢いをつけたチームであること。
5ゲームという大差をつけないと1位チームに
アドバンテージ(1勝)がもらえないこと。
では、何のためにシーズン1位はあるのだろう?
これらは当初から予見できた欠陥であったはずだが
実施当初であることなどから黙認されてきた。

また今年は「負け越しの3位」でも優勝できるという
ある種、致命的ともいえる欠陥も露見した。
今日のニュースでは「1年で制度を変えるわけには」という
パ・リーグ会長のコメントがあったようだが、
その「1年」に当たってしまったホークスは
「制度の犠牲者」と言えるのではないか。

そんな逆風の中、3戦目の逆転劇を経て
最終戦7回までは勝利を確信していたわけだけど、
8回表・ピンチで馬原登板。
優勝のかかる場面で若い馬原を使うのは、と思ったが
しかし逆にいえば今期を支えてきた投手だからこそ、
あれしか策がなかったのかもしれない。
(そもそもその前の失策がらみのプレーの時点で
 流れは決まっていたような気もするが)

何はともあれ、悔やんでも遅い。
そして勝ったロッテの強さ、投手力や
着実な得点力は素直に称えるべきだろう。
ボビー・マジックがどこまで夢を見続けさせてくれるか、
ペナントの行方を最後まで見届けよう。





でも、日本シリーズはごっつ阪神応援したるで〜w!!

追記:
知人から「将来はセ・パでそれぞれ1、2位がプレーオフして
勝ったチーム同士で日本シリーズ」との案を授かりました。
少なくとも現行よりは面白い方法だと思う。

2005年10月16日

ほっとするのはまだ早い 〜プレーオフ第4戦

1、2戦で2連勝され、後がなくなった王ホークス。
昨日の第3戦も新垣が打たれ、渡辺俊介に完璧に抑えられ、
4点差で迎えた9回。
ラジオ中継を聞きながら今季終了の弔い酒を
上げていた僕にとって耳を疑うようなサヨナラ勝利。
(思わず小躍り&パナマウンガー)

そして迎えた今日の第4戦。
ようやく復調し出したズレータの2発で
辛くも1点差での勝利。(またもパナマウンガーw)
いやー、正直いって今年は野球ネタの記事は
もう書けない
と思ってました。
(少なくとも、明日まで試合を見れるのは素直に嬉しい)

しかし、こんなに緊迫する展開は心臓に悪いですね。
杉内、斉藤で敗れ、新垣も和田も打たれ、
とはいうものの点差は1、もしくは2。
これが最多勝&最多連勝投手のチームと
10勝投手6人のチームとの戦いということですか。
ここまで投手、もっと言えばリリーフのできによって
試合が決まっている。(良くも悪くも)
僕個人としては、乱打戦は勘弁だけど
もう少し花火が上がった方が華があっていいんですけどね。

明日の最終戦は第1戦と同じ杉内とセラフィニが先発。
小林宏の完投でロッテのリリーフ陣は一日休養が取れた。
絶不調の松中と本塁打主体の得点も不安材料。
だが、カブレラとズレータの輸入砲、そして最多勝・杉内と
吉武・三瀬・馬原の踏ん張りに期待したい。
(て、結局投手頼みかい!w)

2005年08月25日

もうこのまま優勝! ・・・できるかな?

久しぶりに気持ちいい試合だった。
昨日のホークスは2位ロッテ相手に1点差で勝利。
息詰まる投手戦を制した斉藤は開幕から14連勝となった。

ちなみに2003年には16連勝を記録しているが
14連勝を2度達成したのはプロ野球史上初めてだそうな。
右の本格エースと言っても、長く故障に悩まされ
今年は開幕に間に合わず少なからず心配をかけた斉藤。
1失点での完投はホークス投手陣にとって明るい材料だし
自身にとっても大きな自信につながる勝利といえる。

これに和田、杉内の左2枚看板と新垣、そしてもう1人
先発が揃えば、今後もホークスは安定して戦えそう。
5人目として個人的には寺原に根性見せて欲しいのだが
残念ながら左足首じん帯断裂でリタイアしてしまった。
やはり星野、田之上あたりでしのいでいくしかないか?

それにしてもホークスはサブマリン・渡辺俊介に弱い。
昨日もようやく2点を取るのが精一杯。
もちろん渡辺の活躍による所も大きいのだけども。
そういえば松坂の時も打線が貧打に陥りがちだ。
この2人のいるチームには現在五分と1勝差。
このまま優勝までいけそうな気もするけど
最後までハラハラしながらの応援になりそうだ。

2005年08月03日

フライング気味の人は要注意!かも

まもなく始まる陸上の世界選手権。
今回もお馴染みの織田&中井の超ド級素人迷解説コンビが
全国のお茶の間を盛り上げてくれることだろう。
ハンマー投の室伏欠場という残念なニュースが伝えられる中、
さらに気分を萎えさせるニュースが飛び込んできた。

これは陸連総会で検討されている新ルールのうちの一つで
フライングに関する従来のルールを更に厳罰化するというもの。
これが実施されれば、理由のいかんに関わらず
選手は1度目のフライングで即失格となってしまう。

フライングは、以前は同じ選手が2度行えば失格というものだった。
しかしレースの公正さや緊張感が失われる、
あるいはレースの進行に支障が出るといった理由から
2度目以降のフライングを起こした選手が失格ということになった。
そして今回のルール改正案。(あくまで検討段階だが)
果たしてこの一連のルール改正は陸上競技、
特にスプリント種目を面白くするだろうか?

その答えは「否」だろう。
確かに大相撲の「待った」への罰金、プロ野球のタイム回数の制限など
他のスポーツでも競技の迅速化・スリム化が図られている。
しかしこれらはあくまで「勝敗」を競うものだ。
一方、陸上競技では勝敗は「タイム」によってのみ付けられる。
それならばタイムを出しやすい環境を整えるのは当然。
逆に、ある程度のフライングが許されているからこそ選手は
極限まで神経を研ぎ澄ましてスタートを切ることができるといえる。

また個人的な考えだけど、フライングも含めた「駆け引き」というのも
陸上競技における醍醐味だと思うわけです。
単純に考えればレースでは速いものが勝つ。
しかし実際には気温・風速・湿度などの自然条件、
競技場や用器具の特性といった物理条件、
当日の体調や組のメンバー、観客の質などの内的・外的な人的条件などで
レースは予想のつかないものとなる。
そういった競技力以外のいわば、「ゆらぎ」があるからこそ
弱者にチャンスが芽生え、レースは白熱し、観るものをひきつける。

まあそれ以前に、レースの直前でフライングによる失格なんて
選手にとってはあまりに残酷な仕打ちだと思うわけで。
そういえばごく最近、タイヤの失格によって
数台で行われたF1なんてのもあったっけw
そんなレースは誰も見たいと思わないでしょう??
一斉スタートでタイムを計る競技である以上、
フライングはある程度許されるべきと思う次第です。

2005年06月29日

首位奪回

遂に、ようやく、やっとこさでホークスが首位を奪回!
いやー長かった。
目の上のたんこぶならぬロッテを叩いて2連勝、
しかも杉内と斉藤できっちり完勝。
ゲーム差なしから逆に2差をつけ1位であります。

期待した交流戦もロッテに5000マソを攫われ、
ゲーム差もわずかずつだけど広げられ、
暗雲立ち込めかけた時に10連勝。
これで面白くなってきた。

ただ直接対決ではまだ負け越しているし
このままロッテが沈むとは思えない。
三瀬も復調していないし不安はいっぱい。
それでも優勝目指して応援しまっせ〜

2005年06月20日

コンフェデ杯(テレビ)観戦記

ドイツで行われているコンフェデレーションズ・カップ。
先日のメキシコ戦に敗れ、最終戦に最強のブラジル戦を残し
予選突破にはギリシャ戦での勝利が必須となった日本代表。
高いFWに堅い守り。ユーロ2004を制したギリシャ相手に
どこまで日本が迫れるか・・・と苦戦を予想していた。が、

蓋を開けてみれば1−0での勝利。
いいのかこれで ('A`)
というくらい、あっさり勝ってしまった。
中盤ではワンタッチパスが繋がり、人数をかけた攻めでゴールに迫り、
相手ボール時には早いタイミングで複数でボールを取りに行き、
自陣前では何度かピンチを迎えるも最後まで守りきった。
90分間ほとんど切れずにボールが流れていて
少なくとも6:4くらいで試合を支配してたように見える。

やればできるじゃん、日本代表。
ここ2年くらいの俺的ベストゲーム。
欲を言えばもっと点を取って欲しかったけど。
先日のメキシコ戦の夏バテのような試合とは雲泥の差。
一体ジーコ日本に何があったのか!?
まあギリシャ代表に一体何が!?という方が
衝撃が大きかったりするわけだが
とにかくこの勝利は素直に喜ぶべきことだろう。

最終戦は王者ブラジルも必死に勝ちに来るだろうし
実力から考えても今日みたいなスマートなゲームは
とてもとても望めないだろう。 しかし!
「無様な姿を晒さねば身に付かぬこともある! 」
日本代表にはなりふり構わず勝負に出て欲しい。
それだけで次の日の寝不足が報われるってもんです。ぇぇ。

2005年06月16日

ワールド・ユース(テレビ)観戦記

日本・・・弱っ。

いや思い切り素人意見でなんだけど、オランダ戦の時の
2点取られてからの得点や粘りは単純にスゴイと思ったよそりゃ。
選手は平山や森本、兵藤くらいしか知らないけどさ。
あの時は起きてた分は一応見れたな、と思った。

今日のベナン戦。
一言で言うと「美しくない!」
中盤のパス回しで取られたり余計なイエロー貰ったり。
不用意にボールを取られたりゴール前の連携が取れなかったり。
個々の身体能力の差は(現時点では)歴然としているわけだから
別の部分、例えば技術で補うとか攻め方を工夫するとか
もっと頭を使って冷静になって戦うべきなのに。
後半に選手交代して(水野)からはボールがスムーズに回って
勝てそうな匂いが漂っていたのだが。
しかも残り20分はベナンが1人退場になり日本がぜん優位。
なのに勝てず。

なんでしょうね、このもやもや。
まあ分かってはいますが「点が取れない」、これに尽きます。
足が遅いから?状況判断が甘いから?ひらめきがないから?
攻撃に時間がかかるから?ルーズボールを拾えないから?
Jリーグや大学といった閉鎖的環境でしか戦っていないから
個々の選手の強さが育たない?
(この2戦の相手チームはいずれもA代表選手がいる)
それともハングリーさが足りないのか?
そもそもチームの連携や意思統一はできてたんだろうか。
なんにしても根本的解決に時間を要する事ばかりだ。

とにかく予選残るはオーストラリア戦のみ。
日本ユースの爆発を期待したいと思います。
数年後にはこの世代がA代表を担うわけですから・・・

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