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ここでわざわざ「公式」と書いたのは、版権元主導やファン公認というだけでなく地元商工会が参画したいわゆる「町おこし」としてのイベントのため。ある企業や店舗でなく地元の団体がやるってのはあんまり聞かないような。
とは言え、熊野古道や人形展の観光ポスターに人気アニメキャラが使われたり、人気作品の作家の出身地が大々的に町おこしに起用する例(「鬼太郎」や「コナン」)もあるし、テレビのBGMにさり気無くアニメのサントラ曲が使われていたり、文化庁が賞をあげたり、閣下が大々的に応援したりと、もはやアニメ・マンガに浸食されつつある日本社会においてはいたって「正常」なコトなのかも知れない。
個人的にはヤジウマ的痛快な思いがある一方、それによる影響、特に「負の」影響も考えとかなきゃなんて思ったり。お上やメディアが騒いだ所で良くも悪くもアニメ・マンガは「サブカルチャー」な訳で、その事は忘れないでおこうかと。
でもベネチアを紹介する番組で「ARIA」の曲が流れた時はいろんな意味で笑ったけどねぇw
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