2008年12月11日

ビクーリなメダル獲得のニュース。

日本人4氏が物理学賞、化学賞を受賞した今年のノーベル賞。メダルの授与の模様はニュースでも流れ、日本中を大いに元気付ける出来事となった。

一方、メダルはメダルでも、こちらはちょっとオドロキ桃の木(ryな出来事。
夏に行われた北京五輪で、ハンマー投げの室伏広治が前回アテネの金メダルに続き、銅メダルを獲得したことが判明。とは言え、またも上位選手のドーピング失格による「繰り上げ当選」。4年間の努力の賜物であり嬉しいはずだが、室伏選手は「このメダルは多くの方々のドーピング違反に対する厳しい声と受け止めています」とのコメントを発表している。

話題をさらった「レーザーレーサー」もそうだが、スポーツにおける用具の改良は年々進んでいる。人間の限界に挑むスポーツにおいて「どこまでが(広い意味で)ドーピングでないか」と言われれば難しい。とは言え進化する用具を使いこなすのも人の能力、個人の努力を無に帰すドーピング違反は許されるべきでない。

そういやノーベル賞でも、イタリアの学会が「盗まれた」なんて言ってたっけ。業績が評価されなくても選んだのは委員会で、日本の研究者のせいじゃない。なんかどっちもスッキリしない話だ。

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