2009年01月08日

派遣村に「苦言」?

近頃ニュースで頻繁に流れる派遣社員を巡るニュース。企業の一方的な解雇通知により多くの派遣社員が職や住まいを失い、この年末には日比谷公園に「年越し派遣村」なるものが出現。厚生労働省の講堂も開放され、500名もの人が年を越した。
これに対し、総務省の坂本政務官という人が「本当に真面目に働こうとしている人たちか」と発言。「『講堂を開けろ』『もっといろんな人が出てこい』と、学生紛争の時のような戦術、戦略がかいま見える気がした」とも発言し、この「苦言」が波紋を呼びそう。

まあ坂本政務官がどういう人かは知らないが、、、間違ったことは言ってないよね。なんせ市民の憩いの場や国民の血税で建てられた施設を一部の失業者が占拠してる訳です。真面目に働いている人とか、ココに入れない失業者にとっては単なるエコ贔屓でしょう。

派遣にも労働者の権利はあるとか、企業には社会的責任があるとか、好きで派遣になったのではないとか、それはごもっとも。だが納得してかせずか、不安定な身分である派遣社員で働いていたのは、紛れもなく自分自身のはずだ。それを辞めさせられた途端に文句を言い出すってのは、ちょいと虫がいいんじゃなかろうか。

アノ派遣村の人々は果たして、資格を取ったり転職活動したり資金を貯めたりと、派遣を抜け出す努力をしたのだろうか?派遣の待遇改善に何らかの行動を起こしてみたのだろうか?職を選ばず這い上がろうと身を粉にして働いてみたのだろうか?
冷たい言い方に聞こえるかもしれないが、彼らは素寒貧の一文無しだ。それなら働くしかない。そのために国や自治体や企業が手を差し伸べるのは悪いとは言わないが、しかしそれはあくまで「手助け」だけだ。ハローワーク行って「いい仕事」がないとか愚痴てる暇はないはず。

大きな街なら駅前の吉野家とかコンビニでは随時バイト募集中だ。住む場所だって4畳半の風呂なしアパートなら2万円位で入れる。住み込みのパチンコ屋とか他にも働く場所はたくさんある。
また農業や介護の現場では慢性的な人手不足に悩んでいる。住宅も総人口を遥かに上回るだけ余っていて住むには困らない。食料自給率も上がり、社会保障費も下がり言うことなし。


まあ後は、国を守るべく自衛隊に入るとかね。衣食住に困らず、しかも給料も支給される。心身も鍛えられ言うこと無しだ。ほら、折りしも東シナ海で「樫」ガス田を勝手に掘ってる大バカ野郎もいるしね。





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