アニメ映画「千年女優」製作、今敏監督が死去
次回作に取り組んでいた中、46歳という若さでの突然の死。それにもまして胸打たれたのは、今監督の公式サイトで公開された「遺言」だった。
KON'S TONE
「さようなら」というタイトルで、死去の翌日に公開された最後のメッセージ。
「忘れもしない今年の5月18日。」で始まる文章には、唐突にやってきた余命告知とその後彼が考えたこと、取った行動が綴られている。知人の多くに病状を知らせなかった事に対し「だって、「そういうやつ」だったでしょ、今 敏って。」と理解を求めるくだりは、今監督らしいなあと素直に共感した。もちろん自分が監督の一ファンでしかないことを承知の上で。
仕事への思い、出会った人々への感謝、自分が生きた世界への優しいまなざし。読み進め、そして読み終えるのにずいぶん時間がかかった。今回の訃報はとてもとても残念だけど、でも監督のメッセージを読んだ後は少しスッキリした気持ちだ。
なんか柄にもなく「人生」なんてモノを考えたりして思うに、やっぱ精一杯毎日を生き抜かないとイカンよね。関係ないけど、なんか「働きマン」読みたくなった。
今度WOWOWとANIMAXで追悼番組があるらしい。まあウチでは見れないが(泣。
DVD見て自宅追悼会でもやるか。
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